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「プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ」観た。おうえん上映会も参加した。あなたがプリパラに来るのをあたし待ってる!

映画
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3月13日より公開が開始された映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』(以下、プリパリ)を公開初日に通常上映で見に行き、昨日21日に新宿バルト9でアイドルおうえん上映会に参加してきました。

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キンプリですっかりハマってしまった応援上映。回を重ねるごとに練度の上がる応援上演は何度行っても飽きることがなく、気が付くと昨日で応援上映は3回、通常上映と合わせて4回同じ映画を見ていました。さらに作品への理解を深めるためにプリティーリズムレインボーライブ本編も見て、また改めて劇場へ足を運びましたが端的にいって幸せ。もちろんまだ行くと思います。

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応援上映の魅力を知った上で今回はプリパリのアイドルおうえん上映会にも参加してきたので「ネタバレなし」「おうえん上映会の話を中心」に感想を書いていきます。

キンプリとプリパラ

キンプリはプリティーリズムRLの2年後を描いた作品ですが、プリパラはプリティーリズムシリーズの後継作品です。プリティーリズムシリーズとも世界観の一部を共有していますがスケートショー要素はなく、アイドルのライブをメインに据えています。

またレインボーライブが女児向けでありながら「大映ドラマばりに人間関係を掘り下げた挫折あり、成長ありの物語」*1だったのに対して後継作のプリパラは対象年齢がグッと下げられ小学校低学年から中学生までをターゲットとしているため、「普段は普通の私でもキラキラのアイドルのアイドルに変身できる」*2というコンセプトの元とにかく明るく楽しい内容で、またカオスなギャグも大きな魅力になっています。

今回のプリパリは映画としては3作目ですが全編オリジナルストーリーは初。アイドルおうえん上映会は1作品目の『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』で開催されており週替わりで変わるルートの1つ、男子プリズムショーをピックアップした「胸キュン!プリズムボーイズツアー」は特に人気が高かったそうで、「これを60分やったら面白いんじゃないか」というところからキンプリが生まれたという経緯があります。*3

プリパラの魅力はかわいいアイドルとかわいいコーデ、明るく楽しくキラキラな内容に加えてブッ飛んだギャグですが、その魅力は映画にもたっぷり詰まっています。またプリパラライブ演出をキンプリの菱田正和監督が担当していますがこれもまた最高に素晴らしい出来で、プリパラライブを劇場の大画面で見れるのはとにかく興奮します。

まさかのひびき様に興奮

さてプリパリの応援上映。新宿バルト9、19時10分の回は満席。サイリウム率も非常に高い。

ただ、まだ2週目だからか予告の時点ではキンプリのように盛り上がっていなかったんですが、『ずっと前から好きでした。』の予告が始まると空気が一変。歓声が上がり、「今日は言えるよー!」という声が聞こえたことからキンプリで鍛えられた人がプリパリにも流れてきてるなと感じました。ありがとう『ずっと前から好きでした。』(見に行きます)。

本編開始前にアイドルおうえん上映会の説明が入ります。声を出しやすいように作られているのでよい子のアイドルのみんなはここでしっかり声出そう。「エイベックスー!」「タカラトミー!」「タツノコプロー!」「ありがとうー!」と制作会社名が出るたびに声が上がるのは最早おなじみの光景。

また鑑賞日の3月21日はメインキャラクターのファルルの誕生日ということもあってファルルが出てくると「ファルルお誕生日おめでとうー!」と祝福の声援も。そしてこの辺りで当日一番驚いた出来事が……。

僕が座席についた時点で隣は空いていたんですが、その後キャラクターの一人で現在やっている2週目のコースでメインを務める紫京院ひびきのコスプレをしてやって来ました。おうえん上映会はコスプレもOKなんですがとにかく気合の入ったコスプレだったのでさすがにびっくりしましたがおかげさまで僕のおうえん上映会は最高のスタートを切ることができました。

やっぱりライブは最高!

プリパラにはたくさんのユニットが登場します。映画でもそのユニットごとライブが連続で行われます。映画館で見るライブはやっぱり最高で通常上映でも興奮しっぱなしでした。

そのライブをおうえん上映会で見たわけですがペンライトを振り、アイドルへの声援が飛ぶ光景には思わずテンションマックス。とりわけ主人公のらぁら、みれぃ、そふぃのソラミスマイルは個人的に好きで、本作で披露された曲の良さもあってとにかくテンションが上がる。ソラミのコーデもかわいいのでこのライブは必見。その後も各ユニットのライブが続き、こちらも素晴らしい仕上がりで盛り上がること間違いなし。

今回は2週目のひびきのコースだったわけですがひびき様のライブは最高にカッコよくとにかく美しく、その圧巻の仕上がりで満足度が高い。このライブはまだプリパラを見たことがない人にもぜひ見てもらいたい。特にキンプリを見てプリパラを見たことがない人が最初に見るならこのコースを強くオススメしたい。またひびきコースの総作監はレインボーライブでキャラクターデザインを務めた松浦麻衣さんなのでさらにオススメかと思います。*4

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声を出しやすいつくり

上述しましたが最初におうえん上映会の説明が入るのでそこでコール&レスポンスの練習が少し出来ます。加えて主人公のらぁらには「かしこまっ!」という決め台詞があるんですがおうえん上映会のときにらぁらが「かしこまっ!」するとみんなでかしこまっ!が出来ます。これはすごくやりやすい。みんなで「かしこまっ!」しような。

今作プリパリはアイドルの聖地・プリパリにいるファルルからSOSが届いてらぁらたちがファルルを助けるために世界中でライブをして「いいね」を集め、ファルルを助けてプリパラを救うことができるのか?というストーリーになっています。*5

「友達のためにがんばる」というのは王道で鉄板なんですが、おうえん上映会で見ると格別。僕も自分がアイドルになったつもりでペンライトを活用して応援しましたがこれがとにかく没入感が高まる。

初回は公開初日の通常上映だったんですが親子で来ている人も多く、本来のターゲットである女児も大変多かったんですがそのときは映画の展開にあわせて声が上がったりしていました。それをおうえん上映会に挑む前に思い出していたんですがプリパリは子どもでも応援しやすいように「ここ」っていう声援を送るポイントがわかりやすく作られているなと改めて思いました。

19時のバルト9だったので僕が見た限り周りに女児はいませんでしたが女性率は高く、コースがひびき様だったということもあってかライブはかなり盛り上がっていました。隣にいたひびき様のコスプレをした人もかなりテンションが上がっていたようでその光景に立ち会えたのはただただ幸運だったなと思います。

おうえん上映会を作っていける魅力

直接本編とは関係ない話ですが、プリパリのおうえん上映会が終わった後に20時40分からのキンプリ応援上映にも参加しました。そちらもほぼ満員で席がたまたま空いていたので5分前に取って参加したんですが改めてキンプリ応援上映はすごいなと思いました。

それと比較すると公開2週目のプリパリはまだまだ手探り感の強い部分があります。ただそれが逆に「おうえん上映会を盛り上げていける魅力」なんじゃないかなと。キンプリのときは既に盛り上がってからの参加でしたがそれもエリートの人たちが支えてくれていたからこそで、最初がどんな雰囲気だったかはわからなかったんですがプリパリのおうえん上映会に参加したことでその雰囲気を少しでも掴めたのかなと思います。最初は手探りでも徐々に盛り上がっていき、終盤のライブを迎えるころには会場の雰囲気はテンションマックス。特にこの終盤のライブは本当に素晴らしいので劇場の空気もあって最高に興奮します。爽快感がすごい。

今後回を重ねるごとに練度が上がっていくのかなと思うとものすごく楽しみですし、プリパリはとても応援しやすいつくりになっているので応援上映がはじめての方でも安心して参加できると思います。また今週末からは3週目のコースも公開になるので、こちらもおうえん上映会で行って来る予定です。

最後に

おうえん上映会は特に何も考えず周りに身を委ね、雰囲気に飲まれて全然OKだと思いますがプリパラを見たことがなく予習が必要だと思う方はまず通常上映を見に行くのもアリだと思います。そして世界中のステージでライブをするアイドルの姿を見て声を出したい、応援したい!という気持ちが高まったらぜひおうえん上映会に足を運んでください。おうえん上映会はサイリウムやペンライトがあればより没入感が高まると思いますのでオススメです。

またキンプリを見てまだプリパリを見てない人には改めて強くオススメしたいです。僕はバルト9で19時10分のプリパリ、20時40分のキンプリとハシゴしましたがこれが最高で、どちらも見たらぜひハシゴにも挑戦してもらいたいところ。キンプリ用にセットされているであろうペンライトであれば共通した色も多いのですぐに対応できると思います。

なお週替わりでルートが変わるため現在やっている2週目のひびきコースは金曜日までですので早めに行くことをオススメします。

ということで最後に公式で公開されているプリパリのオープニング『あなたがプリパラに来るのを、あたし待ってる。 』でお別れしましょう。今度はみんなで一緒にファルルを助けようね!!

参考

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