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赤髪の白雪姫第1話『出会い…色づく運命』感想

アニメ

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ときめくしかない!

 

赤い林檎のような美しい髪をもつ少女・白雪(声 早見沙織)はその髪の色を理由に生まれ育った国・タンバルンのラジ王子(声 福山潤)に愛妾になることを求められる。困った白雪は国を出る。森の中でゼン(声 逢坂良太)と名乗る少年と出会い親交を深めていく、というあらすじ。

原作は白泉社『LaLa』で連載中。アニメーション制作はボンズ。監督は『花咲くいろは』の安藤真裕。シリーズ構成は赤尾でこ。

 

白雪は街の薬剤師。赤い髪は生まれ持ったもの。その髪のウワサを聞きつけたタンバルンのラジ王子の使いが店を訪れる。そして白雪を愛妾(おめかけさん)として向かいいれたいと使いは伝える。

 

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かわいい

 

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(左)ダメラジ王子

 

困る白雪。その夜自分の店を訪れていた人たちのために薬や書置きなどを残し旅立つ決意をする。自分の赤く長い髪をハサミで切り、窓辺に置く。

 

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「おまえのせいじゃないけどね……」

 

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切った髪をフードで隠す

 

髪を切って生まれ育った国を発つ白雪。国境を越えた森の中で家を発見する。しかし誰もいない。そのまま夜を向かえ眠りにつく白雪。翌日目が覚めると人の声が聞こえ、上を見上げるとそこには塀を飛び越えようとしている一人の男がいた。

 

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イケメン

 

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見とれちゃうね……

 

が、イケメンは着地に失敗。白雪に気を取られてしまったからね。腕をケガした男に白雪は湿布薬を持っていると薦めるもこれを拒否。毒かもわからん物をいきなり差し出されて使えるかと上から目線。そこで白雪は自らに向けられた柄に入れられた剣を掴み自分の腕に思いっきりたたきつける。

 

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上からガンガン来る

 

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でも動じないのすごくいい

 

そして湿布薬を塗って見せる。あいにくと毒を持ち歩く趣味はないよ、と白雪は言う。
 

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ここすごくいい

 

これでゼンとその側近ミツヒデ(声 梅原裕一郎)と木々(声 名塚佳織)たちと打ち解ける。国を出た理由をゼンに話す白雪。欠片で見飽きてくださいと思って髪を置いてきたんだよと白雪は言う。それを聞いてお前の大事な赤だもんな、赤ってのは運命の色のことを言うんだろ?とゼンは言う。
このアニメ、ときめくしかない。

 

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ジト目もいい

 

森での会話を終え家に戻る二人。扉の前には白雪が髪を置いてくるときに使ったリボンが巻かれたかご。仲にはりんご。追ってがすぐそこまで迫っていることがわかり焦る白雪。ゼンがりんごをかじるとそれは毒りんごで、そのままゼンは倒れてしまう。

 

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白雪の薬は警戒したのに

 

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倒れるゼン

 

ゼンを助けるために必要な薬はラジ王子が持っている。使いの者に連れられ白雪はラジ王子の下へ向かう。白雪に逃げられたことで評判が元から落ちてる落ちた、だから白雪のほうから愛妾にしてほしいと言えと迫るラジ王子。クズい。

 

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いかん

 

白雪に迫るラジ王子。しかし白雪は触れられた手を跳ね除け、どうぞお好きにお連れくださいと白雪言う。ときめくしかない!そこへ飛び込んでくるゼン。

 

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入ってきてスグ「巻いてくれ」って頼むところいい……

 

 「それ以上、その娘の耳が汚れるような戯言を吐かないでもらおうか」

 

これは落ちる。落ちた。そしてラジ王子に自分がクラリネス王国第二王子であることを明かすゼン。焦るラジ王子。隣国の王子に毒を持ったことを公表しない代わりに白雪には近づかないでもらおうと交換条件を出すゼン。これをラジ王子が飲み、白雪が決着をつけて〆る。

最後は助けに来てもらったゼンに手を取り、今この物語がはじまるといったところでおわり。

 

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最高の始まり方だこれ!

 

かっこよさ、そしてときめきしかない。原作は未読、はじまるまで一切の前情報がなかったのでんですがかなり楽しめました。よく動く動く。雰囲気、世界観、キャラクターともに印象がいい。特に白雪の気の強さはなかなか。テンポもよかったのでスゥー……っと胸にときめきが入ってくるね……。

なお終わったあとのLaLaのCM4連発には驚きました。いやでもわかる。わかっちゃうんだ……。


次回第2話、『辿るは胸の鳴るほうへ』

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