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乱歩奇譚 Game of Laplace第1話『人間椅子(前編)』感想

アニメ

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控えめに言ってかわいい

 

とある中学校で教師のバラバラ殺人事件が起こる。少年・コバヤシは捜査に訪れた天才探偵・アケチと出会う。アケチに興味を持ったコバヤシは「助手」を志願する。次々と起こる奇怪な事件の中で、コバヤシは退屈な日常を捨て置いていく、というあらすじ。
ノイタミナ。監督は岸誠二。シリーズ構成は上江洲誠。原案は江戸川乱歩。今期一番のビッグネームですね。

 

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江戸川乱歩没後50年ですって

 

オサレOPを乗り越えるとかわいい子登場。教室で眠りから覚めるコバヤシ。手には血だらけの糸ノコギリ。そして頭のない死体。

 

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かわいい

 

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突然の死

 

その日初めて退屈じゃなくなったとコバヤシは言う。死体を見て冷静すぎる。そんなことよりも「コバヤシ少年(13)」って。

 

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男でもいいや

 

刑事から重要参考人として協力を求められるコバヤシ。容疑者じゃないんですか?と聞き返す。君が利用されているという線もあるからねと言う刑事。そこに飛び込んで来るコバヤシの友人ハシバ。

 

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SHIROBAKOの平岡ハシバ

 

刑事ともみくちゃやってるうちに教室へ入ってくる一人の男。探偵アケチ。おクスリかじってコーヒー飲みながらの登場。

 

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高校生名探偵と言えば、

 

殺人事件、それもヘビーなタイプの殺人事件。その事件の容疑者として疑われているのに冷静なコバヤシ。逆に熱くなるハシバ。二人は一体どういう……?

 

警察で事情聴取を受ける。中学生が担任を殺すなんて考えられないと刑事のカガミは言う。もうひとりの老獪な感じの刑事ナカムラは「今どきやっちゃう子はやっちゃうっしょ?」と言う。それな。

 

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カガミ警視

 

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ナカムラ警部

 

早くも学校は授業を再開。不安な生徒をハシバがなだめる。一方のコバヤシは相変わらず冷静で真犯人を見つけさえすれば気にならなくなると言う。


ここでコバヤシの推理が始まる。死体を目立つ形で殺した理由。コバヤシは教室で眠らされていて気がついたら朝だった。犯人はコバヤシに濡れ衣を着せることができる人。冷静すぎる。

 

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女の子みたいな座り方

 

コバヤシは視聴者をどうしたいんですかね……。

 

推理は一旦中断。新しい担任のハナシビに話しかけられるコバヤシ。その手首にはキズが。

 

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(32)

 

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あっ(察し)

 

ハナビシ「最初コバヤシ君のこと女の子かと思っちゃった」
コバヤシ「よくそう言われます」
ハナビシ「あーんもうカワイイ!若い!嫉妬しちゃう!」

なんのアニメだこれ。「ちょっ!!先生何やってるんすか!?」とハナビシとコバヤシの間に割って入るハシバ。ハシバ君キミもしかして……?

 

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でもわかるよその気持ち

 

学校が終わりハシバと一緒に帰るコバヤシ。今日決心したんだ、とコバヤシは言う。ドッキドッキなハシバ。二人は怪しげな雑居ビルにたどり着く。そこにいたのは探偵アケチだった。

 

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来るなよ

 

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来ました

 

あーだめだめ通い妻すぎます。警察で見たアケチの番号から住所を特定して自宅へと押しかけたコバヤシ。その冷静さといいこの行動力といい何者なのか。今のところ僕にはかわいいということしかわかっておりません。

高校入試でオール100点。入学式の後一度も登校してこないのに退学にならない歌舞伎町高校のアケチ。不登校でも退学にならないのは宮内庁公認特定未成年不登校許可とかいう、要するに政府公認の引きこもりですね。「心の病気なんですか?」と言うハシバ。知り合って間もない相手に病気ですか?は完全に煽ってるだろ。「そう見えるか?」と返すアケチ。いや、見える。

 

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そんな問答の最中もかわいいコバヤシ

 

「明智さん僕を女子助手に…」とアケチに言うコバヤシ。アケチは募集してないとそっけない。コバヤシは続ける。今までの日常は退屈だった。先生が殺され自分が疑われているとこの状況が楽しい。やべえ。

一方のアケチも探偵をやっているのは異常犯罪のリアル謎解き、これ以上に面白いゲームはないからだと言う。「壊れるぞ」とアケチは言う。コバヤシは「壊れたいです…」と返す。

 

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壊れたいです(意味深)

 

真犯人を見つけるゲームをしようと言うアケチ。真犯人を見つけたらコバヤシの勝ち。その話に満足気な表情。13歳でなんなんですかねこの子。壊されたいです。
言い忘れていたが、とアケチは話を続ける。コバヤシに改めて逮捕状が出ていると言う。殺された先生は殺人鬼で、コバヤシはその共犯者として疑われている。アケチは会話の最中にメールで通報済み。ちゃっかりしてる。部屋に入ってくる警察。オイ靴脱げよと叫ぶアケチ。

被害者の実家からコバヤシの指紋がついた凶器が発見されたと言う刑事。そして人間椅子。「人間椅子…」と興奮するコバヤシ。

 

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かわいい

 

「ゲームは難易度が高ければ高いほど楽しいだろ?」とアケチは言う。「楽しいです」と返すコバヤシ。「何言ってるんだ!?」と驚くハシバ。そりゃそうだ。そして逮捕されるコバヤシ。「ゲームスタートだ」とアケチが言っておわり。


というわけであーんもうカワイイ!13歳!壊れたい!って感じでコバヤシ少年を見てるうちに終わってしまいましたが。作品の雰囲気はかなりよかったよね……。キャラクターのシルエットが明かされていく演出もよかった。サイコパスを思い出すような内容でしたが、コバヤシ少年がいればもうそれでいいかなって……。

 

次回第2話、『人間椅子(後編)』

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